-
ロクスタ 1点物 No.7 『70年代オリジナル・チケットセット(10点)』
¥35,000
ロクスタ 1点物 No.7 『70年代オリジナル・チケットセット(10点)』 ¥35,000-(税&送料込み) ジョニー,ルイス&チャー、カルメン・マキ他のオリジナル・コンサート・チケット集。
-
ロクスタ 1点物 No.6 『70年代オリジナル・チラシセット(10点)』
¥80,000
ロクスタ 1点物 No.6 『70年代オリジナル・チラシセット(10点)』 ¥80,000-(税&送料込み) あのRCサクセションと復活サウス・トゥ・サウスの共演チラシ(1980年)をはじめ、オールナイト・ロックショー他エポックイベントのオリジナル・チラシ集。
-
ロクスタ 1点物 No.5 『1974ワンステップ・フェスティバル 記念Tシャツ』
¥48,000
ロクスタ 1点物 No.5 『1974ワンステップ・フェスティバル 記念Tシャツ』 ¥48,000-(税&送料込み) 1974年ワンステップ・フェスティバル開催時に制作された記念Tシャツの再販。2001年に限定制作された内の残1点。
-
ロクスタ 1点物 No.4 『1974ワンステップ・フェスティバルCD BOX・発売記念オリジナルTシャツ(2004年)』
¥25,000
SOLD OUT
ロクスタ 1点物 No.4 『1974ワンステップ・フェスティバルCD BOX・発売記念オリジナルTシャツ(2004年)』 ¥25,000-(税&送料込み) サイズM
-
ロクスタ 1点物 No.3 「J-L・ゴダール+R・ストーンズポスター」
¥800,000
ロクスタ 1点物 No.3 「J-L・ゴダール+R・ストーンズポスター」 ¥800,000(税&送料込み) 70年代に映画「ONE PLUS ONE」の配給権を獲得し上映した際、ゴダールの事務所からいただいたオリジナルポスターが1点。多分日本で持っている方はいないと思うのですが、世界でも数点しかないと思います。 <サイズ> 縦118.5cm 横86.6cm
-
ロクスタ 1点物 No.2 『G・DEAD&THE WHOコンサート・ポスター』
¥150,000
ロクスタ 1点物 No.2 『G・DEAD&THE WHOコンサート・ポスター』 ¥150,000-(税&送料込み) 1977年サンフランシスコのビル・グレアム・ショップで購入したポスターの内の1枚。 骸骨がステッキを持って挨拶をしているポスター同様、日本では珍しいポスターです。 現在はパネル入りですが、額装すれば数10万の価値が生まれる作品です。 〈サイズ〉 横52cm 縦73cm
-
70年代ロック実話本(特典あり)
¥2,200
70年代ロック実話 2020.03.21発売 ¥2,200-(税&送料込み) 1970年代に数々のイベントを手掛けたアダン髙橋プロデューサーが初めて語る秘話・裏話。映画“ウッドストック”“Tommy”から“100円コンサート”。“オールナイト・ロック”から“サタデーナイト・ライブ”まで、イベント秘話、裏話!
-
Eternal Womb Delirum エターナル・ウーム・デリラム/Eternal Womb Delirum #1
¥2,750
Eternal Womb Delirum エターナル・ウーム・デリラム/Eternal Womb Delirum #1 リリース:2019年11月20日 ¥2,750(税&送料込み) 商品詳細情報 ロック史にまた新事実! 裸のラリーズとロスト・アラーフのミッシング・リンク、 "エターナル・ウーム・デリラム"大発見!!!! 永遠に湧き出る子宮からのリズム~Eternal Womb Delirum~ 1974年1月、ロスト・アラーフ解散直後、そのメンバー2人を中心に結成されたエターナル・ウーム・デリラム、その1年弱のライブ活動で残された6ミリテープ数点が発見された。この時期は、のちに裸のラリーズのメンバーとなる高橋とヒロシが多くの異彩を放つアーティストとセッションをした時期であり、スタジオ・セッションには水谷孝も参加していた。そして、45年の時を経てリリースされる。ジャズ、現代音楽、ロックのミュージシャンによる原子音から機械音までの全ての音楽芸術を集めたかのようなサウンドは理解を得られることなく短命に終わったが、五感を刺激し知ることの出来ない自己の未来図を音の魔術で描き出そうとした彼らの実験の数々は、今こそ評価されるだろう。 [ロスト・アラーフからエターナル・ウーム・デリラムへ] 1969年5月|大学生、浅海章がソロピアノで出演するビートルズイベント(主催:ビートルズ・シネ・クラブ/於:世田谷区民会館)に高橋廣行が急遽ドラマーとして飛び入り参加。このピアノとドラムのデュオは予想以上に意気投合、バンドを結成することになりスタジオ・セッションを開始。グループ名は浅海のアイデアでロスト・アラーフ(失われた笑い)となった。 1970~71年 |ウッドベースの富岳とボーカルの灰野敬二が加わり4人編成となり、ロック・イン・ハイランドを皮切りに、渋谷ジャズクラブ、オスカーやBYG、新宿PIT-INN、他でライブ活動を開始。その後、精進湖ロックーン、三里塚幻野祭など数多くのイベントから学園祭にも多数出演。 1972~73年 |裸のラリーズとのコラボレーション・イベントや「エレクトリック・ピュアーランド」シリーズ・コンサートや実験的なイベントを開催。 1974年1月 |目黒・杉野講堂の「エレクトリック・ピュアーランド♯3」を最後にロスト・アラーフは解散。ドラムの高橋は、かねてから準備していた新バンド“エターナル・ウーム・デリラム”を結成。 メンバーはロスト・アラーフの須田(ピアノ)、ジャズ出身の島(ウッドベース)、チッコ(ドラムス、ボーカル)、OZ BANDの毛長のジュン(ギター)、そして高橋(パーカッション)の計5名。ライブごとのイレギュラー・メンバーで、現代音楽の有田数朗(キーボード)、坂本龍一(ピアノ)、裸のラリーズの水谷孝(ギター)、頭脳警察のTOSHI(パーカッション)、ブルース・クリエイションの佐伯正志(ベース)、ブルース・バンドのさんちゃん(ギター)、だててんりゅう~頭脳警察、裸のラリーズのヒロシ、他が参加。 ソングリスト • 1.母胎内に回帰されたその目覚めと幻想 • 2.やっぱり • 3.雲の柱
-
ジョン・セバスチャン、フレッド・ニール/ローリング・ココナツ・レヴュー・ジャパン・コンサート
¥2,530
ジョン・セバスチャン、フレッド・ニール/ローリング・ココナツ・レヴュー・ジャパン・コンサート リリース:2019年5月22日 ¥2,530(税&送料込み) 商品詳細情報 1977ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパンよりジョン・セバスチャン! フレッド・ニール! 1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。 16CHマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから40年目に初めてミックスとマスタリングを行った。 JOHN SEBASTIAN JOHN SEBASTIAN: VOCAL, GUITAR, HARMONICA RICHARD BELL:PIANO, ORGAN HARVEY BROOKS: BASS CHRIS PARKER:DRUMS FRED NEIL & ROLLING COCONUT REVUE BAND FRED NEIL: VOCAL, GUITAR JOHN SEBASTIAN: HARMONICA PETER CHILDS:SLIDE GUITAR HARVEY BROOKS: BASS ソングリスト • 1. JOHN SEBASTIAN - Lovin' You • 2. JOHN SEBASTIAN - Link In the Chain • 3. JOHN SEBASTIAN - Someone's Standing In Your Door • 4. JOHN SEBASTIAN - Welcome Back • 5. JOHN SEBASTIAN - Mr.Gasman • 6. JOHN SEBASTIAN - Fishin' Blues • 7. JOHN SEBASTIAN - Nashville Cats • 8. JOHN SEBASTIAN - She's Funny • 9. JOHN SEBASTIAN - She's a Lady • 10. JOHN SEBASTIAN - Daydream • 11. JOHN SEBASTIAN - Darling Be Home Soon • 12. JOHN SEBASTIAN - Haroumi Moan/JB's Happy Harmonica • 13. FRED NEIL - FRED NEIL Intro • 14. FRED NEIL - Everybody's Talkin' • 15. FRED NEIL - Roll on Rosie • 16. FRED NEIL - Blues On The Ceiling • 17. FRED NEIL - I Gotta Have My Baby Back • 18. FRED NEIL - Other Side to This Life • 19. FRED NEIL - The Dolphins • 20. ROLLING COCONUT REVUE BAND - Goodnight, Irene
-
四人囃子/ONE STEP FESTIVAL
¥2,750
四人囃子/ONE STEP FESTIVAL 2018年11月28日 ¥2,750(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、郡山ワンステップフェスティバルより四人囃子!ミキサー・ラインアウト音源発見!ほぼ完全版!!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、最終日8月5日のトリに出演した四人囃子の演奏全てを収めたもの。昨年発売した「1974郡山ワンステップフェスティバル永久保存盤21枚組ボックス」に収められたものはエアー録音であったこと、また「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」がごく一部しか収録できなかった、のであるが、新たにミキサーからのラインアウトのテープが発見、そこにはこの日の全貌が収められ、また音質と各楽器のバランスが飛躍的に向上!それを初めてCD化したものである。もちろんベース中村真一時代の貴重なもの。後に岡井大二氏が「そこにいた人じゃないとわからないようなステージ上と観客のグルーヴは、もしかするとピカイチかもしれませんね」と語ったとおり四人囃子の1つのライブ作品として重要なアルバムとなるだろう。 ソングリスト • 1. Introduction • 2. 泳ぐなネッシー • 3. Members Introduction • 4. Cymbaline • 5. 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ • 6. 一触即発
-
加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
加藤和彦&サディスティック・ミカ・バンド/ONE STEP FESTIVAL 2018年11月21日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、郡山ワンステップフェスティバルよりサディスティック・ミカ・バンド!!(初出音源含む!!!!) ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、最終日8月10日に出演したサディステッィク・ミカ・バンドの演奏全てを収めたもの。名盤『黒船』のリリース(同年11月)を控え、「塀までひとっとび」からスタート、中でも小原礼が作ったラテン・ロック・フレイバー溢れる12分近くの「ロックンロール・バンド」は本盤でしか聴くことが出来ない貴重なもの、またこの頃のライブ定番「銀座カンカン娘」も初めて収録、さらに定番ナンバー「タイムマシンにお願い」は珍しいアレンジで、など聴きどころ満載の40分弱のステージをMCまで漏らすことなく丸ごと収めた。単なる記録ではないミカバンドの1つのライブ作品として重要なアルバムだ。 ソングリスト • 1. 塀までひとっとび • 2. 影絵小屋 • 3. ピクニック・ブギ • 4. 銀座カンカン娘 • 5. ロックンロールバンド • 6. タイムマシンにおねがい • 7. ダンス・ハ・スンダ
-
クリエイション+内田裕也/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
2018年11月21日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、郡山ワンステップフェスティバルよりクリエイション!そして内田裕也!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、8月5日に出演したクリエイションの演奏全てと最終日10日の内田裕也&1815ロックンロール・バンドの演奏6曲うち3曲を合わせたものである。 世界標準となった日本ロックを代表する名盤「CREATION」の録音を目前に控えた油の乗り切った時期の最高の演奏を聴かせてくれる。全編に渡り絶妙なコントラストを描く竹田、飯島のツイン・リード・ギターの他に、松本のベースをフィーチャーしたジャム・ナンバー(M5)や、この数年後バンドがファンキー路線になっていくその萌芽が見える樋口のハネる4分に及ぶドラム・ソロ(M7)など50分に及ぶステージ。“英語によるオリジナル・ハード・ロック”を確立された瞬間でもある。 ソングリスト • 1. Pretty Sue(クリエイション 1974.8.5) • 2. A Magic Lady(クリエイション 1974.8.5) • 3. Lonely Night(クリエイション 1974.8.5) • 4. You Better Find Out(クリエイション 1974.8.5) • 5. Bass Jam(クリエイション 1974.8.5) • 6. Morning Due(クリエイション 1974.8.5) • 7. Tobacco Road(クリエイション 1974.8.5) • 8. Johnny B. Goode(内田裕也&1815ロックンロール・バンド 1974.8.10) • 9. Tutti-Frutti(内田裕也&1815ロックンロール・バンド 1974.8.10) • 10. What'd I Say(内田裕也&1815ロックンロール・バンド 1974.8.10)
-
エディ潘とオリエント・エクスプレス/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
エディ潘とオリエント・エクスプレス/ONE STEP FESTIVAL 2019年04月24日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、伝説の郡山ワンステップフェスティバルよりエディ潘&オリエント・エキスプレス!ブラス・ロック!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、2日目8月5日に出演したエディ潘&オリエント・エキスプレスの演奏全てを収めたもの。洗練されたファンキーなブラス・ロックを4管編成で展開、ジョン山崎も加わった熱いステージは、唯一のライブ音源として貴重なものである。 ソングリスト • 1. K.S.D. • 2. Everyday I Have the Blues • 3. I Want to Be with You • 4. ナイン・オクロック • 5. エキスプレス・シャッフル
-
つのだひろとスペース・バンド/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
リリース:2019年04月24日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、伝説の郡山ワンステップフェスティバルよりこれが! つのだ☆ひろ&スペース・バンド、デビュー・ライヴ!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、2日目8月5日に出演したつのだ☆ひろ&スペース・バンド、そのステージをMC含めて全て収録したもの。キャプテンひろ&スペースバンドがメンバーを一新した実は本ステージがデビューライヴながらフライドエッグ時代の曲やヒット曲「メリージェーン」含む熱演だった。 ソングリスト • 1. Rock Me Baby • 2. I'm Just Puppet on the String • 3. Hard to Handle • 4. スクリュー・ドライバー • 5. [Medley] Rolling Down the Broadway~I Love You~アリス~初恋~メリージェーン~ウェスタン・ジョニー~ジェニジェニ~Good Golly Miss Molly • 6. サマータイムブルース • 7. ミスターDJ
-
ミッキー吉野グループ/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
ミッキー吉野グループ/ONE STEP FESTIVAL リリース:2019年04月24日 ¥2,200-(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、郡山ワンステップフェスティバルよりボーカルにアイ高野!ミッキー吉野グループ!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、3日目8月8日のトリに出演したミッキー吉野グループの演奏をアンコールまで全てを収録したもの。3年間のバークリー留学から帰国直後のミッキー吉野がアイ高野(カーナビーツ~ゴールデン・カップス)や藤井真一(ジプシーブラッド)らと結成した新グループでノリにノッた演奏で会場を沸かせた。(M5)「It’s Nice to Have You, Baby ! 」は後のゴダイゴ・サウンドの萌芽が見られる貴重な録音である。 ソングリスト • 1. Play Your Song • 2. Nobody Cares About the Railroads • 3. When You Smile • 4. Boogie Woogie Session • 5. It’s Nice to Have You, Baby ! • 6. Little Bitty Pretty One • 7. Closing Theme • 8. Shotgun
-
YELLOW/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
リリース:2019年04月24日/¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、伝説の郡山ワンステップフェスティバルよりベスト・パフォーマンスと名高い、イエロー!ジョニー吉長ドラムが凄い!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、初日8月4日に出演したイエローの演奏を全て収めたもの。この前年11月に結成されたばかりだがニュー・ソウル的なファンキーでスペイシーなサウンドがウッドストックのサンタナを彷彿させる熱演ぶりで、その短い活動期間の中でもベスト・パフォーマンスと呼べるステージだった。 ソングリスト • 1. 宇宙 (Also Sprach Zarathustra) • 2. 眠れない夜 • 3. オシビサ(Music for Gong Gong) • 4. ゲトー • 5. 国旗はためく下に • 6. 仮装舞踏会の夜
-
かまやつひろし&オレンジ/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
リリース:2019年03月06日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、伝説の郡山ワンステップフェスティバルよりムッシュ!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、4日目8月9日の大トリで出演したかまやつひろし&オレンジの演奏全てを収めたもの。バック・バンドのオレンジは、シンガー・ソングライターとして大ブレイクする山本達彦、ウォッカコリンズの横内タケ(後にTENSAWや佐野元春ハートランドに参加)、浅野孝已の弟でゴダイゴ2代目ドラマーの浅野良治、後に荒井由実のツアー・メンバーとなる石井治郎からなる。「バンバンバン」「どうにかなるさ」などヒット曲を白スーツとロッド・スチュアートばりのマイクスタンド・パフォーマンスで客席を沸かせ、また発売したばかりの吉田拓郎とのデュエット・シングル「シンシア」も披露するなど全10曲。ロック・アーティストとしてのかまやつひろし、その美学が存分に味わえる最高のライヴ・アルバムである。 ソングリスト • 1. グッバイ・タウン • 2. バンバンバン • 3. 翼のない天使 • 4. どうにかなるさ • 5. ペーパードライバー • 6. バブルガムブギ (雨あがり) • 7. シンシア • 8. ロックンロール・フーチー・クー • 9. マジカルパワー • 10. のんびりいくさ
-
外道/ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
外道/ONE STEP FESTIVAL リリース:2019年03月06日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、郡山ワンステップフェスティバルよりゲゲッゲゲゲゲゲッ外道!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、3日目8月8日、シュガーベイブの前に登場、お馴染みの鳥居のオブジェを後方にセットし派手な衣装とメイクでキメた加納秀人を中心に八方破れなパンキッシュな演奏で異彩を放った外道、そのパフォーマンス全てを収めたもの。翌9月にミッキー・カーティスのプロデュースでデビュー・アルバム『外道』を発表するその直前のノリにノッた演奏は、四人囃子、イエロー、サウス・トゥ・サウスなどと共にワンステップ・フェスティバルのベスト・パフォーマンスとして挙げられる。代表曲「外道」「ビュンビュン」や内田裕也賛歌の「ロックンロール・バカ」まで全10曲、最高のロック・トリオによる最高のライブ・アルバムとなった。 ソングリスト • 1. 逃げるな • 2. 外道 • 3. いつもの所でブルースを • 4. ダンス・ダンス・ダンス • 5. ロックンロールバカ • 6. 愛の寝台車 • 7. 可愛いベイビー • 8. ビュン・ビュン • 9. 香り • 10. 完了
-
上田正樹とサウス・トゥ・サウス/1974ONE STEP FESTIVAL
¥2,200
上田正樹とサウス・トゥ・サウス/1974ONE STEP FESTIVAL リリース:2019年03月06日 ¥2,200(税&送料込み) 商品詳細情報 1974年、伝説の郡山ワンステップフェスティバルよりこれが!!サウス・トゥ・サウス絶頂ライヴ!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が主催、仲間と共に4年がかりで作り上げ、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て、1974年8月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」を合言葉に8月4日から10日まで、39組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した日本初のロック・イベントであり原点である。 本CDは、4日目8月9日に出演した上田正樹の、有山淳司とのアコースティック・セッションと、結成したばかりのサウス・トゥ・サウスにホーン・セクションを伴った大編成のバンド・セッション(サポート・ゲストに石田長生)の2部構成、そのステージをMC含め全てを収録したもの。すでに関西では注目されていたが、それ以外ではほぼ初披露という状況で、次第に熱狂の渦に巻き込んでいく凄まじい様子がこの演奏からわかる。これからブレイクしていく丁度その時期の最高のグルーヴとダイナミックなパフォーマンスは、翌75年に発売されたアルバム『この熱い魂を伝えたいんや』に満足出来なかった方々に、これがサウス・トゥ・サウスだ!と自信を持ってお勧めする最高のライブ・アルバムとなるでしょう。 ソングリスト Disc 1 • 1. タバコが苦い(上田正樹&有山淳司) • 2. バッドジャンキーブルース(上田正樹&有山淳司) • 3. 負けると知りつつバクチをしたよ(上田正樹&有山淳司) • 4. Opening(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 5. The Funky Penguin(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 6. Ooo Poo Pah Doo(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 7. Walking The Dog(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 8. Get You When I Want You(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 9. (メンバー紹介)(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 10. Licking Stick(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 11. Funky Broadway(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 12. I Can't Turn You Loose(上田正樹&サウス・トゥ・サウス ) • 14. Shake(上田正樹&サウス・トゥ・サウス )
-
ONE STEP FESTIVAL 永久保存盤21枚組CD
¥27,000
SOLD OUT
■商品詳細 ロック史実を塗り替える重大リリース!1974 郡山ワンステップ・フェスティバル 21CD BOX。出演全 41 組うち 37 組収録。うち 30 組が演奏全曲ほぼノーカット収録。 ONE STEP FESTIVAL 永久保存盤 27,000円(税込) 初出:めんたんぴん、クリス・クストファーソン&リタ・クーリッジ、LOVE、マザーハウスブルーバンド、ブルースハウスブルースバンド 日本のロック・イベントの原点、1974 年「ONE STEP FESTIVAL」、奇跡的に残されていた大量のライブマスター音源(6ミリ・オープンリール)が最新リマスタリングで今、蘇る!その可能なかぎりの全音源から CD21 枚組に編集した永久保存盤!! ウッドストックに触発された福島郡山の一青年が 4 年がかりで主催、内田裕也と石坂敬一がプロデュースを買って出て 1974 年 8 月福島県郡山で行われた「ワン・ステップ・フェスティバル」。それは日本初のロック・イベントであり原点である。「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」と合言葉に 8 月 4 日から 10日まで、39 組の日本ミュージシャンに加え、アメリカからはヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンドとクリス・クリストファーソン&リタ・クーリッジも参加した。 *録音状態、音質面、また許諾により、全てのアーチスト、演奏された全曲が収録されることはありません。ご了承ください。 以下は本ボックスには収録ありません※陳信輝グループ、シュガーベイブ、キャロル、ヨーコ・オノ&プラスティック・オノ・スーパー・バンド。 ■音楽評論家・北中正和氏監修による 56 頁ブックレット封入。写真家・迫水正一氏による多くのショットも掲載。 制作スタッフの滝口修一、高沢正樹(浦和ロックンロールセンター)両氏による実際の現場の様子、内田裕也氏によるレポート記事(ニューミュージックマガジン誌より転載)、出演全バンド紹介、ヨーコ・オノ×佐藤三郎(主催者)35 年ぶりの対談、などなど盛りだくさん ■当時スタッフでもあった松本登氏の指揮のもとアバコクリエイティブスタジオでエンジニア、柏倉吉紀氏によるリマスタリングにより迫力のサウンドが活き活きと蘇りました。
-
夕焼け祭り
¥8,190
SOLD OUT
■アーティスト めんたんぴん シェリフ オレンジカウンティー・ブラザーズ+アシッドセブン アイドルワイルド・サウス センチメンタル・シティ・ロマンス 久保田真琴と夕焼け楽団 ウィーピングハーブ・セノウ&ヒズ・ローラーコースター 上田正樹&サウス・トゥ・サウス 裸のラリーズ ■商品情報 70年代に石川県で開催された、「日本のウッドストック」とも言うべき イヴェント・シリーズ「夕焼け祭り」の奇跡のDVD化が実現!1975年(第2回) 及び1976年(第3回)の模様をカラー映像で約90分収録。野外イヴェントの雄 めんたんぴんで始まり、台風の影響で明け方の出演となったラリーズが掉尾を 飾る。 ■収録曲 01.木こりの唄/めんたんぴん 02.コンサートツアー/めんたんぴん 03.ジンを一杯/めんたんぴん 04.グッバイ ブラザー/シェリフ 05.ラ・バンバ/オレンジカウンティー・ブラザーズ+アシッドセブン 06.台風/アイドルワイルド・サウス 07.今日もおいらは/アイドルワイルド・サウス 08.ハイウェイ・バウンド/アイドルワイルド・サウス 09.U.S.タイムマシーン/センチメンタル・シティ・ロマンス 10.バンバンバン/久保田麻琴と夕焼け楽団 11.Chicago Bound/ウィーピングハープ・セノオ&ヒズ・ローラーコースター 12.バッドジャンキーブルース/上田正樹&サウス・トゥ・サウス 13.王・メイコの唄/上田正樹&サウス・トゥ・サウス 14.Come on おばはん/上田正樹&サウス・トゥ・サウス 15.夜、暗殺者の夜/裸のラリーズ 16./裸のラリーズ 17.記憶は遠い/裸のラリーズ(Cut Out)